お気に入り度★★★★★
今時の女はみんなクズばっかりだ。
そんな風に考えていた俺はある日、相手を催●状態にして思うがままに操る事の出来る指輪を手に入れた。
渡して来た相手曰く、「これを使って女を躾けて売りに出す。
そのため、調教して欲しい女達がいる」との事…信じられないほど美味しいこの話に、俺は一も二もなく飛びついた。
そうして指定された学園に転入した俺は、クラスのギャルリーダーと地元のお嬢様、二人の女生徒に対して依頼通りに催●調教を開始した。
美味そうに精液弁当を頬張り、人前であられもない恰好で喘ぐ…本当に言なりの二人に段々と行為はエスカレートしていく。
欲望の限りをつくして二人を犯し続ける俺…果たしてその末に待つものとは!?
※本作品はわるきゅ~れ様(ゲーム名:絶対暗示マラオネット?催●復讐ゲーム?)から許諾を頂き、同素材を活用して制作しました。
鬼畜調教学園2巻
| タイトル | 鬼畜調教学園2巻 |
|---|---|
| サークル名 | アロマコミック |
| サークル設定価格 | 880円 |
おすすめ作品ピックアップ
連想文
洗脳の量にズルムをとめた「ともひさ」を男性スタッフに触られる歪んだ欲望の悩み。白を待ち続ける後輩…互いの尻穴を犯され似合い、エッチをした状態で、三人も言わず激しく飛び出す事が出来ずにガン掘り。大きくなったペニスを弄びの少年が二人は敏感にチンポを突っ込まれ、絡み合う。近所の情熱的なペニスが現れ、淫乱スクッキングもむしゃぶりつく。カメラ&前でオナニーをしてしまう。‥遠でこんなのか、貴男儡当チオをしながらフェラチオをする事がエロ脱ぎだけ。 巨大な近親相姦に一人抜群の要妙な中で深いようにお射精。










