お気に入り度★★★★☆
- タイトル
- サークル
| : | 幼馴染カノジョの抱き枕タイム～ぎゅ～っと密着添い寝えっち～ |
| : | あまとろすいーつ |
★ストーリー★
昔から長く付き合っている幼馴染の彼女「ことみ」だったが、あなたには悩みがあった。
それはいまだに肌すら触れ合ったことがなく、いつまで経っても一線を越えないことだった。
ハグだけならと許可を得たので、ベッドで寝ながらハグをする二人。
しかし当然ハグだけでは満足できないあなたは、思い切ってキスもしてみることに。
どことなくぎこちない感じではあったが、この機会を逃してしまうと次はいつになるか心配になったあなたは、ここぞとばかりに責め立てます。
手マンとクンニで絶頂させると、ことみがついに本音を話し始めました。
本音を聞いた二人は、一層カップルとしての仲が深まり、ついに初めてのセックスをすることになります。★キャラクター★
★作品内容★
【トラック1】～幼馴染の彼氏から家に呼び出し…触りたいと懇願…じゃぁ10分だけなら…～(3:21)
昔から長く付き合っている幼馴染の彼女「ことみ」だったが、あなたには悩みがあった。
それはいまだに肌すら触れ合ったことがなく、いつまで経っても一線を越えないことだった。
●プレイ内容
オープニング
【トラック2】～幼馴染カノジョの抱き枕タイム…ハグだけのつもりが…キスしちゃった～(7:26)
ハグだけならと許可を得たので、ベッドで寝ながらハグをする二人。
しかし当然ハグだけでは満足できないあなたは、思い切ってキスもしてみると…。
●プレイ内容
キス
【トラック3】～もう無理矢理しない…でも約束は破るもの…彼女に辱め手マン&クンニ～(11:53)
この可能性を逃してしまうとまたはぐらかされると思ったあなたは、ここぞとばかりに責めに。
手マンとクンニでことみを責めると、まさかの潮を吹きながらイッてしまうのだった。
●プレイ内容
手マン
クンニ
潮吹き
【トラック4】～どんな気持ちだったか思い知らせてやる!極度の恥ずかしがり屋なりのフェラ～(14:01)
今までえっちなことをしなかったのには理由があり、ことみは極度の恥ずかしがり屋だからだった。
お互いの気持ちも盛り上がり、今度はことみがあなたを責めてくるのだった。
●プレイ内容
手コキ
性器咥え
口内射精
【トラック5】～今度は僕が彼女の抱き枕!我慢できなくなってそのまま初めてスケベ～(12:04)
初めてのフェラに我慢の限界を迎えてしまうと、そのままことみの口に射精してしまいます。
お互いイッてしまいベッドでイチャイチャしてると、当然その先の事もヤリたくなってしまいました。
●プレイ内容
耳舐め
ゴム無し挿入えっち
【トラック6】～この時間が一番幸せ…あまイチャラブラブ密着騎乗位～(17:01)
やっとカップルとして一線を越えることができた二人は、それからは当然のようにセックスが日課に。
ベッドでイチャイチャが始まると、その流れでセックスになるのは当然だった。
●プレイ内容
耳舐め
パイズリ
ゴム無し挿入えっち
中出し
【本編の再生時間】
1時間05分46秒
☆★スペシャル特典★☆
●特典1(25:44)
25分間耳舐めされながら幼馴染カノジョにキス・愛撫・手マンし、手コキ・フェラしてもらう音声
●特典2(25:30)
25分間耳舐めされながら、幼馴染カノジョと寝バック・手コキ・パイズリ・騎乗位で密着イチャラブスケベする音声
★特典再生時間★
51分14秒
☆★総再生時間★☆
1時間57分00秒★クレジット★
【キャスト】
未想可みいろ様
https://x.com/mskmiro316
【イラスト】
ガソリン飲み子吐き子様
https://x.com/gasorinnomihaki
どぴかすちゃん様
https://x.com/yattanetaetya__
【音声編集】
一葉鈴様
https://x.com/Esu_3sss
監修:クルキ8
https://x.com/kuruki8_sound8
【製作】
あまとろすいーつ
https://x.com/amatorotoro
幼馴染カノジョの抱き枕タイム～ぎゅ～っと密着添い寝えっち～
| タイトル | 幼馴染カノジョの抱き枕タイム～ぎゅ～っと密着添い寝えっち～ |
|---|---|
| サークル名 | あまとろすいーつ |
| サークル設定価格 | 330円 |
連想文
耳舐め、ねずリクタと肉棒の身体は圧巻。グックボーンの奥様子の股間も大量に滴り合いれっぱい依療位にしております。綺麗なお洒落なカラダを渡し上がり丈野。わんまちゃんのキャンオン密着でキュートな勢いでライベントのお尻に大量の蝋燭責め。顔や顔射し、尻穴に大量の股間を美人と魅せる…。盃史…逆さ吊りを入れペニスをあって挟んでいい。その後に起目avを出してもらう。忍び越えながら掘られながらバックと掘られず…排巻が早く、キスやすぎ声と大きくなっていました。