【かんのー食堂】犯罪者集団ブリット団に対峙したのも『女捜査官VSブリット団2 まんぐりウンチで大ピンチ』

お気に入り度★★★★☆

タイトル

:

女捜査官VSブリット団2 まんぐりウンチで大ピンチ

サークル

:

かんのー食堂

エリート捜査官、屈辱の街中まんぐり排泄！！
■内容

超能力犯罪者集団「ブリット団」の3人は、とある廃倉庫で仲間の団員と待ち合わせをしていた。

遅れる仲間の到着を待っていると、突然倉庫の暗がりから1人の女捜査官が現れた。

彼女は単独で3人の逮捕に取り掛かかるのだが……

■登場人物

「神出希穂(しんしゅつきほ)」

超能力犯罪を取り締まる女捜査課。

超能力:瞬間移動

新米で実績のない捜査官。

数ある超能力の中でもレアで強力な「瞬間移動能力」を持っているため、

自分は選ばれた人間だと考えていて、エリート意識が高い。

今回単独でブリット団に対峙したのも、エリート意識からくる自信の高さと、

犯罪者を1人で確保して自分の実力を警察内で認めさせたいという考えからである。

■フォルダ内容

総枚数32枚

内訳

パッケージ 1枚

表紙 1枚

人物紹介 1枚

漫画本編 29枚

女捜査官VSブリット団2 まんぐりウンチで大ピンチ

連想文

スカトロ女王様たちの御戯れ〜超醜い豚便器 外伝〜シリーズの第3弾。いつかはトイレ個室の空間になり、全身で脱糞姿を愛でたいという思いから進化を続けている一門会アングルは6台のカメラで完全撮影。うんこ姿を見せるのは恥ずかしいものだから、リアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。タイマーが鳴り安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とする女達。呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…。耐えた子は尿計量有り。