【赤い蝋燭】そんなある日のことだった――『マザコンである俺の気持ちなんかガン無視で母さんは弟と再婚しました』

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タイトル

:

マザコンである俺の気持ちなんかガン無視で母さんは弟と再婚しました

サークル

:

赤い蝋燭

母さんの再婚相手は弟だった……。
≪世界観≫
歯止めがかからない少子化対策のため、政府は男女ともに子どもを作れる状態になれば年齢に関わらず、例え家族であっても結婚できる法律を強引に施行した。

≪あらすじ≫
ずっと昔から母さんは弟に対してのみ甘かった。
兄弟喧嘩をすれば、その理由を聞く訳でもなく、母さんは「兄さんなんだから!」と俺を叱る。
マザコンである俺は甘やかされている弟に嫉妬していた。

家族内での結婚ですら推進する「少子化に対する緊急政策」に背中を押されつつ、俺はいつか母さんと結婚することを夢に見ながら生活していた。

そんなある日のことだった。
母さんから衝撃的な事実を告げられる。

「か、母さんね……この子……郁人と結婚することにしたのよ……っ」

弟と母さんが結婚することになったという事実が伝えられたのだった――。

≪内容≫
・お風呂場で勃起して戸惑う次男に手コキ
・実際の体を使って正しい性教育の授業……からの流されS○X
・結婚の挨拶(母からすると親に、次男からすると祖父母に……)
・次男の趣味に合わせて金髪にしつつ、学校への結婚に伴う手続き
・次男の趣味に合わせて露出度が高い服で夫婦ラブブラ見せつけ
・長男に見られながら玄関でS○X

≪ポイント≫
親子であっても当然のように結婚できるという独特の世界観の中、異性として好きだった母親が甘え上手な弟に取られてしまうという「寝取られ」あるいは「僕が先に好きだったのに」という作品になっています。アダルトの女性が自分勝手な次男に翻弄されながら変わっていく様をただ見ることしかできない長男のもどかしさを表現した作品となっています。
親子間での結婚が当たり前の世界観なので、特にハードな展開にはなっておらず、ただただ長男が惨めで、母親が乱れる作品となっています。

※背景に「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」を一部使用しています

マザコンである俺の気持ちなんかガン無視で母さんは弟と再婚しました

連想文

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